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2015年12月20日 - 2015年12月26日

アメリカの猛毒農薬が日本に上陸する前に

以下、グリーンピースのニュースレターです(2015/12/21付)。

[2015年12月21日発行] ※画像が表示されない場合はこちらからご覧ください。

こんにちは。
明日は冬至。1年でもっとも長い夜、皆さまの地域ではどんなふうに冬至を過ごされるのでしょうか。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。

   

【1月2日〆切】食べ物が消える前に【パブコメ募集中】

アメリカで使用許可を取り消された毒性の高いネオニコチノイド系農薬が、日本に上陸しようとしています。
とめられるのはいま、あなたの声です。

その新しい農薬の名前は「スルホキサフロル」。開発したメーカー自身が、ミツバチへの毒性が非常に高いことを認めた殺虫剤です。
事の発端は2年前。この農薬を使用した農産物をアメリカから日本へ輸出できるようにするため、アメリカに合わせて残留基準をつくる申請がなされたこと。今後、日本での使用も申請され、これが承認されてしまえば、この農薬が日本でも使われるようになることが予想されます。

アメリカでは、養蜂家やNGOが起こした裁判によって、2015年11月にスルホキサフロルの使用許可が取り消しとなりました。そんな農薬が、もし日本で認可されたら。

ネオニコチノイド系農薬は、ミツバチなど農作物の生産に欠かせない受粉を媒介する生物に深刻な悪影響を及ぼすだけでなく、ヒトの脳や神経の発達不良の原因となる危険性も指摘されています。
しかもこの農薬は土壌や水に長い間のこります。このままこの農薬が使い続けられてしまったら、野菜や果物が汚染されるだけではありません。汚染されたエサを食べる鳥や家畜や小動物など他のあらゆる生き物も、そんな環境に暮らす魚などの水中生物もすべて汚染されてしまいます。

安心して食べられる食べ物が消えてしまう前に、いますぐあなたにできることがあります。
冬休みにパブコメを書いてください。詳しい応募方法はウェブサイトでご確認を。

 

■“虹の戦士”のメッセージ「守り続けてくれて、ありがとう」

今年も1年、ほんとうにお世話になりました。事務局長・佐藤潤一から2015年最後のご挨拶です。

 

■パリ協定:重要なのはこれから

12日、パリで開かれていた国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)で、2020年以降の国際的な枠組みである「パリ協定」が採択に。拘束力がなく実効性が疑問視されるこの協定をうけて、グリーンピース・インターナショナル事務局長クミ・ナイドゥが声明を発表しました。

 

■もうすぐ5年。避難者はいま

帰還が前提、再稼働が前提として無視される被害者の声。5日に開かれた「原発事故被害者の切り捨てを許さない東京集会」の模様をお伝えします。

 

■絶滅危惧種マグロの未来を決める会議が行われました

今月3~8日にインドネシア・バリで行われた中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の様子をブログでご紹介します。

 


■2016年は1月12日より配信の予定です。また来年もよろしくお願いいたします。
どうかよいお年をお迎えください。


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日本原発ムラ

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総理とは気楽なブラック稼業ときたもんだ

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