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2015年6月28日 - 2015年7月4日

違反法案を阻止する

SEALDs: 気になることはたくさんあるし、友だちと遊んだりデートもしたい。それでも私たちは毎週、金曜日の夜に国会前に立って声をあげる。私たちが普通に過ごしてきた毎日を守りたいから。国会議事堂北庭エリア19:30

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おすすめ本など

現在の日本の政情、社会的状況はかつてない危機と岐路を迎えていることは、たいていの人がひしひしと感じていると思う。何とかという人品卑しい作家が沖縄の新聞2紙をぶっつぶせとほざくなんて、自民が圧勝して安倍が首相になる前の日本では考えられなかった事象だと思う。マイナンバー制なんて、今の政府にやられたらとんでもないことになる。財産から家族の詳細、病歴からすべて政府に一元的に牛耳られたらと思うとぞっとする。もちろん、ゆくゆくは徴兵制に活用するにきまっている。そんなことはないと思うとしたら、きわめてナイーブな考えではないだろうか。武器三原則だって、ついこの間まで日本はこれに関してはクリーンな国だったが、今や武器を作って売り込むなんていう、かつてない堕落を見せている。また、一国の首相が原発を売り歩くなんて、卑しさと醜さの極みだ。

前置きが長くなってしまったが、こんな息苦しさを味わっていると、何か清浄なものを求めたくなるのである。なので、先日久々に「ジェーン・エア」(大久保訳)を読んでみた。いいねぇ、こういう世界と世界観。真摯で清らかで、かといって奇麗事ばかりでもなく。でも悲しい、ブロンテ作品で入手できるのは「ジェーン・エア」と「嵐が丘」だけだなんて。かつてはみみず書房でブロンテ全集が出ていたらしいけど、今や絶版。この時代の作品はえげつない表現がなくて、それでいて深みがあって、精神的に安らぐ。

今まであまり興味がなかったのだが、小津安二郎の映画の世界にも浸ってみたいと思うようになった。「小津安二郎名作セレクション」というDVDが出ているので買ってみようかなぁ。品の良い人物や話し方、情緒のある風景に無性に惹かれる今日この頃であることよ。

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