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2015年3月1日 - 2015年3月7日

グリーンピースが明らかにした「世界最高水準」の実態

以下、グリーンピースのニュースレターです。

[2015年3月7日発行] ※画像が表示されない場合はこちらからご覧ください。

こんにちは。
まだまだ寒い日が続いていますが、もうすぐ春。山菜がおいしい季節がやってきます。
皆さまにはいつもグリーンピースの活動を応援してくださり、ありがとうございます。


グリーンピースが明らかにした「世界最高水準」の実態

東京電力福島第一原発事故からもうすぐ4年。
未だに収束の目途もたたない事故の教訓が生かされないまま、九州電力川内原発が再稼働へのプロセスを進めています。

しかし川内原発が立地する鹿児島には活火山があります。
鹿児島では日常的に降っている火山灰が原発にとってどんなに危険なものか、グリーンピースは原子力コンサルタントのジョン・ラージ博士に調査していただき、安倍首相が「世界最高水準」と豪語する日本の原発規制基準のどこに問題があるかを改めて指摘。
そして鹿児島県と原子力規制員会に再稼働同意の見直しを求めて要望書を提出しました。

そもそもどうして火山灰が原発にとって危険なのか?川内原発の見積もりのどの点が誤りなのか?
必読のラージ博士のレポート「川内原発と火山灰のリスク」について、2回に分けてブログでわかりやすく解説します。
是非チェックしてください。


■事務局長ブログ:ケネディ大使、辺野古のサンゴ破壊も見て見ぬふりですか?

グリーンピースは辺野古の海をまもる署名を世界中で行っています。
現地では、沖縄県が、基地建設を進めようとする防衛局に破壊されたサンゴの状況について調査をはじめましたが、日本政府はこれを無視しようとしています。
辺野古の現状について、佐藤事務局長がブログを更新。

グリーンピースは、辺野古での抗議活動に参加するボランティアに交通費の一部を支援する活動を実施中。
ご寄付でのご支援も受け付けています。

■ネオニコチノイド系農薬残留基準値の引き上げを求めた住友化学の回答

人体や生態系への悪影響が懸念され各国で規制が始まっているネオニコチノイド系農薬。
2月21日のメルマガで紹介したメーカーへの公開質問状に対する回答が届きました。

■ミナミマグロのパブコメ終了。さて驚きのその結果は?

絶滅危惧種に指定されているミナミマグロの漁獲枠について、水産庁が2月6日までパブコメを募集。26日に発表されたその結果をブログで紹介しました。


ビースケがお届けする、“天敵昆虫”農法の「3つのいいこと」

以下、グリーンピースのニュースレターです(2015/03/05)。

みなさんこんにちは!            
グリーンピース・ジャパン 食と農業問題 "bee my friend” チームのビースケです。            

実は去年、グリーンピース・ジャパン「食と農業チーム」とぼくビースケは、農薬を使用しない農業が全国一進んでいる高知県を訪問してきたんだ。            

高知県の、化学農薬をほとんど使わない農業の秘密は、“天敵昆虫”。「害虫」の天敵となる昆虫を利用することで、化学農薬の利用を控える方法なんだ。今週は、この“天敵昆虫”農法の魅力をみんなに伝えていくよ!            

高知県では、昔から温室での野菜栽培が盛んで、ナス、みょうが、しょうが、ししとう、にらなど、全国一の生産量を誇る野菜がいくつもあるんだ。このなかにも、害虫の天敵となる昆虫を活用して、化学農薬をほとんど使わずに生産している野菜があるんだって。            

特にナスは、全国に出荷される高知ナスの97%が“天敵昆虫”農法でうまれているとのこと! そこで、実際に昆虫たちが活躍するナスの温室に案内してもらったよ。          

            

1992年から始まったこの全国初の挑戦には、試行錯誤がいっぱいだったそう。でも、これまでの取り組みで、“天敵昆虫”農法の「3つのいいこと」がわかってきたんだって!            


1.労働時間が減った!            

高知県ではまず1992年に、ナスの温室栽培でマルハナバチに受粉してもらうことから、昆虫利用を始めたんだ。それまでは、ホルモン剤をナスのひと花ひと花に手動ポンプで散布していたんだけど、マルハナバチやミツバチに活躍してもらうことで、この作業を省略。なんと、年間の労働時間の15-20%を占めていた作業時間をカットできたんだって!            

さらに、1997年に農薬の代わりに「害虫」の天敵となる“天敵昆虫”を活用するようになってからは、農薬の使用回数が1/5近くに減ったことで、農薬を散布するのにかかる時間も1/3に!             

            

          

2.コストが下がった!            

高知県の方が教えてくれたデータによると、“天敵昆虫”たちを使い始めてから、化学合成農薬のコストが73%も下がり、さらにハチや“天敵昆虫”を長生きさせたり養ったりすることで昆虫の購入費を抑えて、全体のコストも35%下げることができたそう。            


3.農薬が効かない害虫も駆除できた!            

野菜に害を及ぼす「害虫」のなかには、農薬に耐性があったり、農薬が効かなくなったりするものもいるんだ。このような「害虫」の防除にとても苦労していたとき、それらを食べる高知県土着の昆虫がいることが判明。ほかの昆虫も組み合わせて”天敵昆虫“を導入したところ、農薬を使っても苦労していた「害虫」駆除がだんだんと軌道に乗ってきたんだって。            

昆虫による受粉と天敵を使う「エコシステム栽培」、さらに農薬を最小限にした「特別栽培農産物」はこんなマークをつけて売られているよ。さっそくお店でチェックしてみてね!            

                     

                     

高知県以外の国内各地でも、無農薬の栽培はマークをつけて消費者のみんなにわかるようにしているところがあるよ。            
全国の農産物エコラベル一覧はここからチェックしてね!            


++++++++++++++++++++            

これまでにもメルマガで紹介してきた「生き物元気米」も、“天敵昆虫”やカエルなど、田んぼの生物多様性を利用して農薬を使わない農法で生産されているもののひとつ。            

            

            今年も、NPO法人河北潟湖沼研究所のみなさんと地元の農家さんたちが、ネオニコチノイドを使わないお米をつくる準備中を進めているよ!            

http://youtu.be/Ki1O_j3XLBw            

注文はこちらから!            
http://kahokugata.sakura.ne.jp/ikimonogenkimai/index.html            

ハチや土着の昆虫の力を借りることで、化学農薬の使用を抑えられる“天敵昆虫”農法。それは野菜を口にするみんなにとってもうれしいことだよね。農家さんが化学農薬の使用をさらに減らしていけることを期待して、こうした取り組みをみんなで応援していこう! よろしくお願いします。ペコッ。            

そして、先日公開請求をした住友化学からの返事がグリーンピース・ジャパンに返ってきたよ。                      
ただいまみなさんへの報告に向けて準備中です!                      

今週はここまで。                      
来週も、みんなの食生活と農家さんにいい話をお伝えしていくよ!                       

ビースケ                     

                     

 

[ 活 動 紹 介 ]                     

・ウェブサイトでサクッと見てみる:ミツバチと人にまつわる関係を知る(スマホからも見れます)                     

・Youtubeでとりあえずサクッと見てみる:ミツバチが消えている? 世界中で起きている異変を徹底解明!」                     

・bee my friend マスコットキャラクター:ビースケ                     

                      ・同じ想いの仲間から情報を得る:Facebookグループ bee my friend                     

・リーフレットでミツバチと農薬の問題を知る:bee my friendリーフレット                     

                      ・メルマガでタイムリーな情報を知る:bee Magazine(ビーマガジン)                     

・友だちや家族にシェアする:グリーンピースのFacebookページTwitterPinterest                     

            

    

緑豊かで平和な社会をまもるグリーンピースの環境保護活動は、独立・中立を維持するため、政府や企業からの支援を受けず、すべて市民個人の皆さまのご寄付のみに支えられています。                      

是非サポーターになって、グリーンピースの活動を支えてください。                      

                      

            

            

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恐るべき生命力

春と言えば虫の目覚め。

我が家では2週間に1度の割合で、有機野菜を宅配で注文しています(自分のためではなく奈々@ヨウムのため)。おととい、10日以上前に届いた冷蔵庫のこかぶの袋を取り出してみると、なんと虫の幼虫が! 死んでいるだろうと思ったら、動くではないか。。10日以上冷蔵庫に入っていて生きてる?! すごい生命力だなぁ。。せっかく冷蔵庫から救出(?)されたのに、ここで殺すのはなんだか気の毒に思えて(艱難辛苦の末、殺されたら悲しすぎる)、神棚のお榊の葉っぱに移して、ゴミ捨ての途中、マンションの駐車場の植え込みにおいてきました。害虫を増やすようで申し訳ないけど、どうしても殺せなかったのよ~。許してください。

久々に自分へのプレゼント、カメオを購入しました。ずっと前から十字架のカメオがほしくて、白い十字架に天使と花がまとわりついている可愛いカメオがあったので、買ってしまいました! カメオを買うのは何年ぶりだろう。

【緊急】ネオニコ系農薬もう増やさないで!​署名と拡散のお願い

以下、グリーンピースのニュースレターです。

みなさん、こんにちは。            

今、ネオニコチノイド系農薬の残留基準が、次から次へと緩和(引き上げ)されようとしています。            
2月にネオニコ農薬のクロチアニジンのパブコメが終わったと思ったら、            
今度は、別のネオニコ農薬(アセタミプリド)の残留基準を緩和する案がパブコメにかかっています。            
こちらは、子どもの脳や神経の発達に悪影響を与える恐れがあることから            
ヨーロッパでは摂取量の基準を下げることが提案されている農薬。            
例えば、イチゴでの残留基準はヨーロッパの35倍の量まで認められています。          

            


【あなたの署名をお願いします】            

こうして次々と基準が緩和されていくのを食い止めるために、            
ぜひあなたの署名をお願いします。            

署名では次の三つのことを厚生労働大臣と農林水産大臣に求めています:            

● ネオニコチノイド系農薬の残留基準の緩和をやめること            
● ネオニコチノイド系農薬をはじめ、ミツバチなど花粉を媒介する他の生物への毒性の高い農薬の使用規制をすること            
● 有機農業や自然農法などの生態系に調和した農業を支援すること            

署名のフォームでは、あなたの意見を書くこともできます。            

締め切りは3月13日です。            
署名はこちらから!20秒でできます。            


【署名を広めてください】            

もう署名してくださった方は、ぜひお知り合いへ広めてください。            
2回クリックするだけでシェアできます。            

★オンラインで            
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★署名用紙で            
普段インターネットを使わない方にも参加していただきたく、紙の署名用紙も用意しました。こちらからPDFがダウンロードきます。手書きでの署名にもぜひご協力ください。            

警視庁騎馬隊「ハヤテ」号、終の棲家へ

以下、乗馬クラブイグレットによる「NPO法人引退馬協会」のブログ記事を紹介します。ちなみに私のフォスターホースはトウショウフェノマ20歳です。その前はシンボリクリヨン(死去)でした。馬たちの競走馬時代の華々しい写真を見ると、正直せつない気持ちになります。こんな時代もあったんだね、よくがんばったねって。

http://rha.or.jp/news/2015/02/post-104.html

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