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2013年2月3日 - 2013年2月9日

予感的中

例のネットワーク・リーダーの話だが、唯一のメンバーから返ってきた翻訳がひどすぎて、ついにメンバー0人になってしまった(苦笑)。翻訳者になる敷居が低いせいもあるのか、まともな日本語を書けない翻訳者が多すぎる! だから、普段は絶対に人の翻訳のレビューはしない。考えてみると本当に不思議なんだが、日本語をまともに書けないということは、子供のころから本を読んでなくて、文章を書くのも不得手(=文章を書くのが好きではない)ということだと思うのだが、どうして本も作文も嫌い(苦手)な人が翻訳者になりたがるのだろう。作文が苦手、下手な人っていうのは、音痴の人が自分の音程を自覚できないように、下手な文章を自覚できないようだ。自覚できないから、変なまま提出しても平気なのだろう(それとも怠惰なだけ?)。いずれにしてもこれは、翻訳者としては致命的だと思う。

U2のアルバム「ノーホライズン…」は前半はいかにもU2らしい曲、後半はひたすらハードロック。何もU2がハードロックしなくてもいいんでは?っていうのが正直な感想で、メロディーも特にどうってことなく、多分、もう二度と聴かない。しかし、前半5曲は通しで聴けるほどいい曲揃い。いまどき、5曲も通しで聴けるアルバムなんて貴重ではないだろうか。だいたい、たいていのアーティストのアルバムは、2、3曲いい曲があればめっけものだから。マドンナ中期(?)のアルバムは結構、いい曲が揃っているけど。

江原啓之さんのスピリチュアリズム講座「世界の未来」

2/2に江原啓之さんのスピリチュアリズム東京講座、第一回目「世界の未来」に行ってきました。以下、メモした内容をまとめます。

・最近の教師の駆け込み退職金問題 - 教師よりも政治のやり方が悪い。教師も子供や介護の必要な親を抱えているなど、さまざまな事情がある。産科や小児科の激減問題も同様で、どんなに手を尽くしても死産、流産ということはある。モンスター患者が自分で自分の首を絞めている。教師を叩けば叩くほど、教師のなり手が減る。日本人は自らストレスを作っている。何でもかんでも正確、便利が当たり前なのは日本だけ。異常。「そんなもんだ」と思っていればストレスにならない。

簡単に批判できるのは、自分が経済的問題、生活の問題がないから言えること。人の事情を想像できないのが一番いけない。責任感のない人が言ってはいけない。言うのは簡単。

・なぜ、現世は無理解であふれているのか→この世は未熟者の集まりだから。人はなぜ生まれ、いかに生きるのかを理解しないと本当に幸せにはなれない。この世は物質的価値観が主役、霊的価値観は多勢に無勢。

クラッシックより、ロック、演歌が人気があるのは、自分の小我に沿った物質的価値観が受けるから。職場で嫌な奴が幅を利かせるのは、現世では当たり前、現世はそういうところ、文句を言っても始まらない。私たちは自らの未熟さを見つめるために生まれてきた。低レベルな魂であるほど長生き(そうとは限らないが)。

・どんな難しいことでもシンプルに考えるべき。世界を思うと暗澹とする→シンプルに考えることが大切。いくら思い煩ったところで世界は変わらない。国、世界、個人も過ちを繰り返しながら成長している。

・天職と適職 - 天職は金にならなくても自分の喜びとなる仕事。適職は生活のための仕事。この2つをいい塩梅にバランスを取ることが大事。しかし、魂までは売らない。例:体に悪い清涼飲料水を売っている人。買っている側もある程度自己責任。どこまで妥協できるか。

・霊的価値観か物質的価値観で生きるのか、主軸をはっきりする。現世では霊的価値観の方がおかしいと言われるが、8つの法則に即して生きることが大事。

・今回の選挙結果 - 自分は自民党に投票しなかったから自分は悪くないは、グループソウルの法則(類魂の法則)により通用しない。人類のすることはすべて連帯責任。私たちは未熟だから未熟な選択をする。選挙結果が変わるように自分は何をしたか。人に話を聞いてもらって納得してもらえる自分なのか。

・スピリットの法則 - ペットが死んだ→悲しい→スピリットの法則(万物は霊的な存在であるということ)を理解していない。悲しんだり悩んだりするのは時間の無駄、暇人のすること。本当の幸せとは、恐れるものが何もないこと。

・ステージの法則 - 病気はつらい、苦しいが、それだけでは肉体中心、物質的価値観。「皆さんに世話になって感謝」など霊的価値観を大切に。病気になることでいろんな気づきがある。

・守護の法則 - 守護霊と自分は同じレベル。自分の悪い所はとことんみつめて出し切った方がいい。スピリチュアリズムにおける「よいこと」とは、自分の未熟を見つめること。中途半端はだめ! しかし、スピリチュアリズムを学んでいる人は、浅ましいことからは卒業すべき。

・物質的価値観と霊的価値観、どっちにするのか?

シンプルに考える→善いことだけを選択して生きる。

何か、誰かを変えようとするのはいけない。自分が変わることで他を変える。屈しない生き方が大事。本当のスピリチュアリズムはこの意味で「自分中心」。自律してリアリストであること。きれいごと、依存心だけではだめ。受け入れたうえでどのように屈せずに解決していくか。

・ひとりひとりが自律すること。日本といく国は本来、高い精神性を持つ国。賢者に学ぶ、歴史に学ぶ。(国や人は)ちょっとのことで道を踏み外すことを知り、正しい道を選ぶようにする。(選挙結果の話に飛ぶが)自分の言葉、行動は人に影響を与えられるか? 尊重してもらえるのか? そうでない限り、全員の責任。

・世界、未来を変えるにはそれしかない(人を変えようとせずに、自分が変わること)。イエスやブッダなどの聖人たちは大きな影響を及ぼすことができたが、世の中は根本から変わっていない。ひとりひとりが変わるしかない。現世では全部受入、自分が変わればいい。

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