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2013年9月15日 - 2013年9月21日

母のこと

7月29日から肺炎でずっと入院していて、1週間ほどで退院できるはずだったのに、なかなか改善せず、病院の不味い食事も食べられないせいもあって(途中で差し入れを許可された)体重と体力もますます低下し、そのうち軽い心不全で胸に水が溜まり、腎機能も低下して、8月もずっと闘病生活が続きました。9月に入ってからは、主治医から腎機能低下のため、少なくとも9月一杯は退院できないと言われました。9月17日(その日、入浴したと聞かされたが、あの病状で入浴は常識外れ)の夜中から肺炎が急激に悪化して呼吸不全に陥り、18日に来てみたら、いきなり個室に入れられ、呼吸ができなくて苦しんでいた(容体の悪化は全く知らされず)。そして、真夜中に病院から「看護士が来てみたら、呼吸が停止していて、蘇生術を試みて、今集中治療室にいるので、大至急来てください」との連絡。急いで東京の叔母に連絡して、病院に駆けつけ、主治医から危機的な状況であることを聞かされました。その時に、今年の春に入会していた「日本尊厳死協会」のカードを見せて、本人が無駄な延命を希望していないことを伝えました。

しかしいくらなんでも、あの世に行くのは早すぎやしませんか、お母さん? 不意打ちを食らいました。

今日も叔母に来てもらい、主治医の説明を一緒に聞いてもらった。脳波の検査をした結果、完全にフラット(=脳死)ではないものの、脳のダメージが大きく、わずかに反応する程度。今後も、モルヒネ投与で苦痛がない状態にして、積極治療は行わないことで同意しました。母は目を開けても、特に表情はない。苦痛がないのが唯一の幸い。しかし、魂では理解していると思うので、母を安心させるために叔母と色々話しかけています。

お母さんの声が聞きたいなぁ。結構、精神的なダメージを受けてしまいました。

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