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2013年4月7日 - 2013年4月13日

江原啓之さんのスピリチュアリズム講座「人間は成長できるのか~カルマの法則、波長の法則」

2013年4月6日(土)草月ホールにて

現世の二大法則である波長の法則、カルマの法則はこの世に生まれてきた最大の目的。

・カルマの法則=自分を写し出す鏡。人は自分をそれほど分かってない。自分に気付くために生まれてきた。鏡がなければ自分の姿がわからない。自分の姿に気付かないから(=自分の至らなさに気付かないから)、人を怨む。人が悪いのではなく、自分を見ているだけ。

・波長の法則=人生のガイド。人格、長所、短所を浮き彫りにする。類は友を呼ぶ。例:自分の夫は馬鹿→自分が馬鹿。

他人・出来事は自分を写す鏡。因縁果を引き寄せる。

・人は自分の短所を正すために生まれてきたので、不幸なことが起こっても、本当は不幸ではない。不幸だと嘆くのは、向上欲がない怠け者。

・この世で向上するには、人が必要。しかし、人間関係より難しいのは己を知ること。

・運命のカルマ - 想い、行為のすべてがカルマになる。例:人のことを死ねと思う→想いで人を殺すのと同じこと。ある意味、人殺しの方がマシ。この世で刑務所に入って罪を償うから。

・自己反省なくして成長なし。人格=霊格。テンションの高いポジティグシンキングというのは、反省のないただのアホ。

・カルマは、とことん自分のことを思い知らせるためにある。カルマは幸せの法則→自分が向上し、人も向上する→幸せ。例:体調 - 今日は良い、悪い=その日、その時のテンション、コンディション。基礎体力 - 人格(霊格)

・波長 - 表写し(まったく同じタイプの人と遭遇する)と裏写し(まったく違う人。弱い人が強い人に支配されるなど←優柔不断な自分が悪い)。

・所詮この世は「権(かり)」の世、ちっぽけな世界。

守護霊はカリキュラムのすべてを見ている。自分自身が人生の主人公であり、自分を客観視することが大事。たとえば、演劇の世界では、感情過多だと客は白ける。自分におぼれてはいけない、常に客観性をもって冷静に演じる。

・カルマがプラスマイナス零になるまで、人は再生する。新たなカルマをまくよりは、愛をまこう!

○現世と幽現界は二重の学びをしている。憑依という現象があるが、そのすべてが悪いわけではない。例:いじめる人がよりエスカレートするのは、元の人格が低いために悪しき憑依を呼ぶから。高い人格だと高い憑依を呼ぶ。いじめられる人も問題あり。自分はどうせだめと思っていると、「自分は消えた方が良い」と思っている霊の憑依を呼ぶ。憑依される側、する側、両者が合わせ鏡のようなものである。

○人間は変われるのか? 人間はなかなか変われない。簡単に変われたらこの世に生まれなくていい。この現世に生まれてきて重要なのは経験と感動。中途半端が一番だめで、同じ失敗を繰り返す元になる。生きる・死ぬくらいを味わわなければ変われない。しかし、試練は不幸ではない。

・運気が悪いのではなく、元々自分の中にあるものが出てきた結果→良くも悪くも自分の中にあるものしか起こらない。これを分析することが必要。物事は必要だから起こる。幸せはすぐに去り、不運はプレゼント。同じことを繰り返すのは本当に懲りてないから。感性が低いから。

・絶対やっていけないのは、相手と同じ土俵に乗ること。同じ波長になってしまう。いちばん難しいのは、自分を知ること。自分を知らなければ変われない。自分に甘いまま。

○悪環境を変えられるのか? 勇気、腹をくくること、決断が必要。

・2つのポイント

*物質的価値観を霊的価値観に変える。*己を知る(内観)-自分に起きた一切を分析すること。理性が必要

・魂の年齢と肉体の年齢は違う。魂の若い人は知識(物質的価値観)から入る。魂が成熟するにつれて、知恵(打算的)→英知(打算ではなく、正しいことをする)と変化する。結局は人格。守護霊は成長させるために、自分の一番低いところを引き出す。

例:いじめ - 学校の対応も必要だが、だめなら転校すればいい。「どうしていじめられる方が出て行くの?」という人がいるが、これは執着にすぎない。同じ土俵に乗らないこと。

問題を分析しながらクリアしていく。知識/知恵ではなく英知で生きていく。責任主体。自分を分析し、自分を知らないと変われない。

○質疑応答の時間

(Q)カルマの法則が返って来ても、何のカルマかわからない。

(A)何のどういうカルマなのか?というのは物質的価値観。例:誤解を受けやすい人→自分を分析してただせば、誤解がなくなる。

自分が乗り越えられたかどうか?カルマをクリアできたかしら?→成果主義。

人生は後悔の連続だが、全力で生きればいいだけの話。

(Q)夫がメニエール病で20年間闘病しているが、いい医師に出会えない。夫も消極的で仕事についていない。

(A)メニエール病は、耳に痛いことを聞きたくないという人がかかりやすい。人生のバランスを取りにくい。幼い。大人に成り切れていない。医師に出会えないのは、まだその前に考えるべきことがあるから。妻は「夫=金、役立たずは消したい(働け!元気になって金持ってこい)」、「自分がかわいそう」ばかり思っている。ぐじゅぐじゅした夫に、ドライな妻→裏写しの鏡。妻=薄情、愛に欠けている。愛を込めて生きれば夫も変わり、状況も変わる。

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