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2011年5月1日 - 2011年5月7日

久々の獣医さん

昨日、10連発のあくびをする奈々を見て「もしかしてそのうえん? 甲状腺? 消化器官に問題アリ? どこかに腫瘍?」と不安になり、今朝急きょ獣医さんに予約して、午後行ってきました。奈々を鳥の病院に連れていくのは多分、3年ぶりくらいだろうか。良い子の皆さんは決して3年もさぼってはいけませんぞ。(かくいう自分も、健康診断3年ほどしていない) そのう検査、糞便検査、触診、視診をしてもらって結局問題なしであることが判明しました。毛引きなので、羽の断片がのどに引っかかってあくびの連発になったようです。何事もなくて本当に良かったです。ケイティーのオーガニックペレット、冷蔵庫に入れてないし、最近暖かくなってきたから、それがいけなかったのか、放射能の影響で甲状腺がやられたのか、消費期限切れのマッシュダイエットを使っていたのがいけなかったのか(良い子の皆さんは決して…)、といろいろ悩みました。ペレットが一番怪しかったので、昨日のごみ出しの時にペレットは廃棄処分してしまいました。今日、獣医さんのところで、ハリソンのハイポテンシーとトリーツを買って、帰宅後与えたら、わりときれいに食べてくれていました。ケイティーのオーガニックが一番食い付きが良かったので、今後どうしようかなと困っていたので安心しました。一応、ケイティーの他製品、ズプリーム等のペレットも混ぜて様子を見るつより。

浜岡原発、停止の方向になり良かったです。どう考えても直下型地震の上に原発があるって危険だもの。そもそもどうしてそんなところに建てたのか? 金? 金金金。金がすべて。金の亡者。おおいやだ。

牧草の放射能汚染・放牧も不可

地球生物会議ニュースレターより転載(5/4付)

家畜福祉のためには、放牧や地元の牧草の給餌などが不可欠ですが、
放射能汚染により、これが大きな壁に直面しています。


【飼料の牧草から放射性セシウム 福島、基準値最大30倍超】
日本経済新聞:2011/5/1 2:03
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE0E5E5E1E4E7E5E2E2E3E2E7E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000
 福島県は30日、福島第1原発から約50~80キロの距離にある
県内7カ所で採取した牧草から、国が定めた乳用牛、肉用牛の
飼料の基準値の最大30倍超となる放射性セシウムを検出したと
発表した。県は原発事故後に刈り取った牧草の使用や放牧の自粛
を飼育農家に要請。県幹部は「牛が口にした可能性は低い」とした。
(略)
 同県では乳用牛約1万7千頭、肉用牛約7万8千頭が飼育さ
れている。〔共同〕

【福島の牧草から放射性物質 暫定許容値、最大30倍超】
毎日jp(毎日新聞):2011年5月1日
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110501ddm003040192000c.html

【足利と那須の牧草から基準値超の放射性物質 栃木】
MSN産経ニュース:2011.5.3 01:30
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110503/tcg11050301300002-n1.htm
YOMIURI ONLINE(読売新聞):(2011年5月3日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20110503-OYT8T00098.htm
asahi.com:2011年5月3日
http://mytown.asahi.com/areanews/tochigi/TKY201105020484.html
時事ドットコム:(2011/05/02-21:02)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011050200551


【放射線基準を周知徹底=牧草で相次ぎ許容超え-鹿野農水相】
時事ドットコム:(2011/05/02-22:06)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011050200722

【牧草の禁止地域設定へ 農水省、16都県に調査依頼】
asahi.com(朝日新聞社):2011年5月1日3時0分
http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY201104300463.html
牛の放牧や、牧草を牛に与えることを禁止する地域を近く設定
する方針を、農林水産省が決めた。放射能で汚染された牧草を
食べた牛の原乳や肉から基準以上の放射性物質が検出されること
を防ぐための措置。すでに福島県や千葉県の一部では、牧草から
放牧禁止の基準を大幅に超える放射性物質が検出されている。
農水省によると、汚染された牧草を食べた場合、乳牛は放射性
ヨウ素がすぐに原乳に混じる。放射性ヨウ素は半減期が短いため
肉牛は成長の過程で薄まるが、半減期が30年と長い放射性
セシウムは筋肉などに残ることがわかっている。(略)
牧草の放射能汚染の程度は牧草の形状や成長した時期にも左右
されるが、市原市は福島第一原発から200キロ以上離れており、
農水省は牧草の禁止地域は広がる恐れがあると見ている。


【大震災:道内の備えは?/3 家畜を守る /北海道】
毎日新聞 2011年5月3日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20110503ddlk01040267000c.html

 福島県は4月下旬、20キロ圏内にいる衰弱した家畜の安楽
死を決めた。区域外でも牛乳から基準値を超える放射性物質が
検出された地域で一時的に出荷停止となるなど、酪農業は
大打撃を受けた。道内の乳牛の飼育頭数は全国の5割以上、
肉牛も約2割を占める。日本の食糧基地である北海道で原子力
災害が起きれば、その影響は計り知れない。
(略)
 使用済み核燃料から取り出したプルトニウムとウランの混合
燃料を使う世界初の「フルMOX」型になる大間原発は、14
年に運転開始予定。事故を懸念する青森と北海道の住民は昨年
7月、函館地裁に建設差し止めを求め提訴した。
 住民側は、同原発には震源になり得る活断層が付近で見つかった
のに耐震設計の想定が見直されておらず、チェルノブイリ級の
重大事故が起きれば、函館、七飯、室蘭、ニセコなど半径約
100キロ以内が高濃度放射性物質の影響を受けると主張する。
だが、建設や運転差し止めを求めた全国の訴訟で、住民側が
勝訴したのは06年の志賀原発2号機(石川県)を巡る金沢
地裁判決のみ。動き出したら止まらないのが、原発立地の現実
でもある。
(略)
 震災後、日高町が伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」に
使われる馬の避難受け入れを決めたり、足寄町農協が物流が
滞った牧場に牧草を届けたりと、福島への畜産関係者の支援は
全国で広がっている。だが住民以上に移動が困難な家畜を守る
決め手はなく、道畜産振興課も「原発事故では、家畜を移動
させると食への不安が広がる恐れもあり、ケース・バイ・
ケースで対処するしかない」と歯切れが悪い。


※転送・転載可です。転載・転送される場合は
[ALIVE-news]より転載と明記してください。

原発警戒区域内:議員・行政の活動

地球生物会議ニュースレターより転載(5/4付)

この連休に、原発警戒区域の中に、国会議員の方々が視察に入り、
その時の状況がブログに掲載されています。

◎長島一由衆議院議員のブログ記事
http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/
2011年05月02日
< Q.20キロ圏内の住民が一時帰宅する際、
 ペットの連れ出しは認められないのはおかしいのではないか?
A.原子力災害対策本部は「安全な方法で連れ出していただくなら
 認めないことは無い」などとしており、現在、実現可能となる
 よう環境省と福島県で詰めている。>
http://nagashimakazuyoshi.seesaa.net/article/198900420.html


◎玉木雄一郎議員のブログ
南相馬市からの報告(警戒区域内の家畜、ペットについて)
2011年5月3日
http://ameblo.jp/tamakiyuichiro/

◎高邑(たかむら)勉議員のブログ
ネコおばさんと放置ペット保護~県の取り組みを報告
2011年5月4日
http://www.takamura-tsutomu.com/

◎議員団に獣医師として同行して調査した今本さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah
【速報】変わるんだよ
2011年5月4日
http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah/folder/1511653.html


◎福島県動物救護本部
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugoindex.htm

◎保護犬の情報(原発警戒区域内で保護された犬も掲載)
http://www4.pref.fukushima.jp/saisiyou/sousou/uproadfile/html/html/stray/dog/list.html

◎環境省「被災ペット対策の状況」
http://www.env.go.jp/jishin/pet.html
・環境省において動物用ケージ118個、テント32張を追加で購入し、
合計で動物用ケージ1,895個、テント56張を用意。
このうち動物用ケージ1,398個、テント56張を被災自治体及び
被災者受入自治体等に発送中。
動物用ケージの残り497個は提供の準備中(4月22日)
・福島県が福島第一原子力発電所から半径20キロ圏内の放置された
ペット動物の実態調査等を開始。初日の4月28日は環境省担当者
2名も同行。調査は5月2日まで5日間の予定。(4月28日)
・緊急災害時動物救援本部が宮城県緊急災害時被災動物救護本部、
福島県動物救護本部及びいわき市動物救援本部に対し、義援金の
交付を決定(4月28日)


※転送・転載可です。転載・転送される場合は
[ALIVE-news]より転載と明記してください。

韓国の動物保護団体も日本政府に要請

地球生物会議ニュースレターより転載(5/4付)

4月22日、原発警戒区域に残されたペットや家畜の救出のために、
韓国の動物保護団体も関係機関に請願書を送ってくださいましたので、
お知らせいたします。

-----------------

韓国の動物保護団体より、原発警戒区域の動物救済を請願致します。
2011年4月22日

この度、隣国日本を襲った大地震による深刻な被害の様子は、韓国
に於きましても刻を追って報道がされており、韓国民にとっても
多大な関心となっております。
未曾有の被害を受けられた日本の国民の皆様に心からのお見舞いを
申し上げると共に、復興に向けてのご健闘をお祈り致します。

日本の地震津波による被災動物に関する報道も、地震発生直後から
日本と同時間で、次々とこちらでも報道されており、動物に心ある
韓国民たちの心を痛めております。

22日午前0時より福島第一原発半径20キロ圏が警戒区域となり、今まで
行われていた、飼い主・農場主、及び、
民間の動物愛護団体やボランティアによる動物の救済活動が全く
できない状況になり、現地に残されている動物たちの安否と今後の
行く末が、今までにも増して、危惧される事態になりました。
こちらの動物保護団体の掲示板等でも、現地に残されている動物たち
の救出を願う声がさらに強くなってきています。

人間と同じ大切な命である動物の救済を願う気持ちは、どの国の
人間も同じです。
警戒区域に残されている動物たちの救済をお願いすべく、 私たち韓国
の動物保護団体からも請願をお送り致します。先進国である日本に
おいて、動物の福祉が最大限に発揮され、
被災動物たちに人道的な措置が行われることを、衷心よりお願い申し
上げます。


【ペットの救済】

1 「警戒区域からペット連れ出す」

ペットを被災地に残してきた方々が、一時帰宅時に可能な限り連れて
出ることを指導してください。

2 「飼い主たちを助ける情報を与える」

ペットを連れて出てくる方たちのために、ペット同伴可能な避難所等
の紹介、及び自治体・市民団体・企業による、一時動物保護施設・
一般家庭等においての一時預かり(或いは譲渡委託)についての情報
を提供するようにして下さい。

3 「特例で獣医師や動物保護団体の立ち入りを認める」

1,2の措置によってもなお、現地に残っているペットに限っては、
獣医師・動物保護団体等による、警戒区域内での保護活動の継続
を特例として認めてください。
この活動は自己責任であることを前提とし、活動記録の行政への
報告、及び、事後の除染処理等を義務付けるものとします。


【家畜の救済】

1  「牛は屋外に放す」

近隣に牧草地等がある場合は、緊急避難措置として耳標に連絡先を
記し屋外に放してください。

2 「家畜を移動させる」

自治体の畜産部署、農協、等の協力を仰ぎ、一時的に家畜を飼養でき
る場を儲け、速やかに移動させて下さい。また、企業や他農家への
譲渡も行えるように計らってください。

3 「やむ終えない場合の人道的処置」

極度の飢餓や衰弱などによる瀕死状態にある個体については、県の獣
医師会や、有志ボランティア獣医師による安楽死処置を行い、苦痛に
満ちた死を避けられるようにして下さい。

4 「専門家によって体系的に対応する」

各自治体ごとに、家畜管理に詳しい専門の担当者を配備し1~3を含め
た、今後の家畜救済にあたる任務を遂行できるようにしてください。

5 「 特例で獣医師や動物保護団体の立ち入りを認める」

1~3を補助するために、 獣医師・動物保護団体等による、警戒区
域内での家畜救済活動の継続を特例として認めてください。この
活動は自己責任であることを前提とし、活動記録の行政への報告、
及び、事後の除染処理等を義務付けるものとします。

以上、宜しくお願い致します。

韓国動物保護団体
VFA 生命体虐待防止フォーラム  http://www.voice4animals.org/
KAAP 韓国動物保護連合     http://www.kaap.or.kr/
CARE 動物愛実践協会      http://www.fromcare.org/main/
FCA  野良猫連帯

こんなはずでは

4月の乗馬は専用馬を取ったものの、内側に入られること多々あり、こんなはずでは。。。と後悔したが、これも訓練と思って我慢しました。が、5月に入って専用馬にした馬まで、4月の専用馬と同じような状態で、この馬で軽速歩が出ない、コントロールができないなんて初めてだったので、軽くショックを受けました。。。。weep 馬の調子が狂ったのか、数か月の休会でビギナー並みになってしまったのか、両方が原因なのか。。。。うえーん!! 昨日は格好よく(??)軽速歩をするつもりだったのに。前にいた馬がやたらと気がたっていて、それにあおられちゃったのかな。なんか、すごかったな、前の馬。振り返ってこちらに突進してきそうなほど、その行動、予測不可能horse どの馬も去年乗った時とは勝手が違って、会員数が増えて、どうもサボリ癖がついたような気がする。

「ダメージ3」、ソフトシェル版が出るまで待とうと思ったけど、やっぱり買っちゃった。今シーズンが一番引き込まれました。どの登場人物もみーんな癖者ぞろいで面白かったです。次のシーズンからトムがいなくなるのがちょっと寂しいです。でも、これまでのシーズン同様、亡霊として出てくるかも(笑)。こんなに現実的でドライなドラマに、シェークスピアみたいに亡霊が出てくるというのも、意外性があって楽しい。7月にはついに、あのモンクさんがようやくDVDとして発売されます。それから、「刑事ヴァランダー」もシーズン1が発売! 早く「サードウォッチ」の3~6も出ますように。

日本の政府ってのは

これまで政治屋、役人なんて陰で何やってるかわからないなと思っていたけど。翻訳家、演出家の中田耕治先生のブログ(5/1付)を読んでやっぱりねって思った。

http://www.varia-vie.com/sunclip/page1.html

ビンラディンを殺してもこの世からテロも悪もなくならない。アメリカ人っていうのは臆面もなく「正義が果たされた」と言うが、まるで勧善懲悪の底の浅いドラマに出てくるようなセリフ。暴力でねじ伏せあっているうちはだめだな、相手への憎しみはつのるばかりだから。しかし、人類の歴史なんて大昔から殺し合いの堂々巡りで、少しも進歩していない。これから脱するには対話、適度な距離、相手の許容、理性が必要だと思う。って、なーんだ、これって身近な人間関係にも当てはまるか。

福島県にペット救護の要望

地球生物会議ニュースレターより転載(5/2付)

本日福島県に対し、以下の要望を提出いたしました。

--------------------------------------------------

福島県知事 佐藤雄平 様
所轄:福島県保健福祉部食品生活衛生課 課長 大島正敏 様
動物愛護ご担当者様

原発警戒区域及び計画避難区域のペット救護についての要望


 この度の甚大な震災及び原発事故に際し、災害対策業務に
 当たられる担当部署の皆様のご尽力に、お礼を申し上げます。
 当会ALIVEふくしまでは、3月24日より「被災者ペット相談窓口」
を設け、マスコミを通じて広報したほか、避難所各地を回りながら
直接飼い主からの相談を受け、これまで400件ほどの相談に対応
してきました。
 このほど警戒区域への一時帰宅、また計画的避難区域における
ペットの相談が多数寄せられていますので、速やかな問題解決の
ために以下の要望をいたします。

1.一時帰宅時のペット同伴避難に対する指示
 原発警戒区域への一時帰宅に際しては、市町村に通知を出し、
住民がペットを連れ出すこと、バスに同乗できない場合には
動物専用のマイクロバスを用意する等、救済の措置を講じて
頂くようお願い致します。
 ペットの中には家の中に置かれていたり、警戒心が強く他者
による救出ができない場合がありますので、飼い主が連れ出す
ことが必要です。
 連れ出したペットについては出来る限り避難所に専用スペースを
設けること、それが困難な場合には当会及び他団体で一時預かり
に関する情報提供等のご協力を致します。

2.計画的避難区域のペット同伴避難に対する指示
 計画的避難区域の市町村及び飼い主よりペット同伴避難に
ついての相談が寄せられています。ペットは原則同伴避難とする
ことを、関係市町村へ早急に指示を出して下さい。またその際は、
避難所においてペット用スペースを確保することについても、
あわせて助言するようお願いいたします。

3.避難区域に取り残された動物の救護
 現在、保健福祉事務所職員が警戒区域に取り残された動物の
救出をされていますが、可能な限りこれを継続して頂きたく
お願い致します。わずかな人員では救出できる頭数が限られますので、
出来る限り人員を増やして捜索・保護にあたって頂きたく、
あわせて要望致します。

4.ボランティア参加の促進
福島県動物救護本部では、今後ペットの一時保護施設を設置する予定
とのことですので、救護本部にボランティアの登録制を設け、民間
ボランティアのマンパワーを活用し、幅広くきめ細かな支援体制を
つくることを要望致します。
また、これまで愛護団体等の尽力で保護されたペットについては、
保健所に届け出てもらいホームページで公開して、可能な限り飼い主の
元に戻せるように呼びかけていただくようお願いいたします。

 以上ご多忙の折恐縮ですが、早急にご検討頂きますようお願い申し上げます。

ALIVEふくしま
NPO法人地球生物会議

※ALIVEふくしまのブログもご覧ください。
http://blogs.dion.ne.jp/alive_fukushima/


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農水省の方針:計画的避難区域の家畜

地球生物会議ニュースレターより転載(4/30付)

農水省が、今後1カ月程度で避難を終えるとしている、計画的
避難区域の家畜についての方針を発表しています。

-----------以下-------------
計画的避難区域等における家畜の取り扱い等について
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_katiku.html

<内容>

計画的避難区域及び緊急時避難準備区域からの家畜の移動や畜産物の
出荷等について、4月22日に公表しました「東日本大震災について~
計画的避難区域等からの家畜の移動等について~」の補足として、
基本的な考え方や具体的な手順をQ&Aの形でとりまとめました。

   区域の概要  Q1~2
   家畜の出荷・移動 Q3~13
   死亡畜の取扱い Q14~15
   家畜の飼養 Q16~17
   その他 Q18~24
   家畜の放射線スクリーニングや除染の手法

お問い合わせ先

生産局畜産部畜産振興課
担当者:春名、池ヶ谷
代表:03-3502-8111(内線4922)
ダイヤルイン:03-6744-2524

注:本Q&Aは、状況の変化があれば随時見直しを行います。

(以下、要旨)

【区域の概要】

「計画的避難区域」においては、居住者等は、原則として1ヶ月
程度の間に順次当該区域外に避難のための立退きを行うことが
求められています。
指定された区域は、葛尾村、浪江町、飯舘村、川俣町の一部及び
南相馬市の一部。
詳細は経済産業省のホームページ
http://www.meti.go.jp/press/2011/04/20110422004/20110422004.html

「緊急時避難準備区域」では、常に緊急時に避難のための立退き
又は屋内への退避が可能な準備を行うことなどが求められています。
指定された区域は、広野町、楢葉町、川内村、田村市の一部及び
南相馬市の一部

【家畜の出荷・移動について】

家畜市場に子牛を出荷することは可能ですが、計画的避難が完了
するまでの間に限られます。
出荷時には、家畜のブラッシングまたは水洗、家畜保健衛生所に
よる飼養管理状況の確認や放射線測定等が必要になります。

肥育牛をと畜場に出荷することは、計画的避難が完了するまでの
間に限られます。
出荷時には、家畜のブラッシングまたは水洗、家畜保健衛生所に
よる飼養管理状況の確認や放射線測定等が必要になります。
と畜された食肉は、県によるモニタリング検査の対象になります。

(以下、略)



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