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2011年3月27日 - 2011年4月2日

少し調子を取り戻したか

3月は真面目に週一で乗馬に通いました。専用馬が功を奏したか、少しずつ調子を取り戻しつつある感じです。このところ、震災の影響もあってかやっぱり何となく気分はどんより気味なので、馬に乗って少しは気持ちを上向きに持っていきたいと思います。

江原啓之さんがよく、この世は魂のトレーニングジムとおっしゃってますが、本当にそうだなと実感してます、母との生活で。欠点はあれども人間的に成長した父はさっさとあの世へ行き、そうでない私と母はまだまだ互いに切磋琢磨しなければならない。母は毎日不平不満悪口雑言ばかりで、もう死ぬまで直らないだろうから、私はほとんど相手にしない。でも、非常にうんざりしている。正直に言うと、子供の頃抱いていたような愛情はもうほとんど残っていないと思う。こんな時に役に立つのが、聖書に出てくる感情抜きの理性の愛、「アガペー」という概念。相手が好きでなくても、憎んですらいても、感情とはまったく関係なく、人の道に沿った行為をする。マザー・テレサの言うように、「人と自分とのことではない、神と自分とのこと」だから。以前は「ふーん」と思っていただけだったが、今は少し理解できる。少しでも理解できたのは母のおかげなのだから、やっぱり人生はトレーニングジムなのだろう。

震災があろうが、放射能が水に入ろうが、停電があろうが、仕事は来ます(ありがたいことに)。フリーランスの習性で、来る仕事はたいてい受けていますが、昼間はなかなか集中できなくて(こんなブログ書いてるし)、夜中にずれこんでしまってます。この間終わった案件は、先方(フランスのベンダー)の同情をいいことに納期を延ばしてもらってダラダラやてました。ダラダラ時間をかけたおかげか、QAの結果は良かったけど。フリーになって気が付いてみるともう2年過ぎてました。人生は思わぬ方向に転がっていくもんだ。

震災後、日本は元に戻らないような気がすると書きましたが、本当にそんな気配が高まってますね。復興しても震災前と同じにはならない。今、個人的に一番困っているのは水。震災前は、毎日のようにミネラルウォーター2リットルを2本買うか、スーパーの無料純粋を利用していたのだが、ある日を境にミネラルウォーター2リットル入りが店頭から消え、本当にびっくりした。永遠の「乳幼児」がいなければ、「別にいいや水道でも」と思うのだが、かわいいわが子には安全な水を飲ませ、安全な水で調理したご飯をあげたい。今後、安定して水を手に入れようと思ったら、ウォーターサーバーしかないのかな。

被災動物たちの現状

地球生物会議のニュースレターより(4/1付け)

現在、動物同伴の被災者が、避難所や仮設住宅、あるいは
公営住宅などで動物を飼育することが難しくなっている問題
が各地で起こっています。

そうした中、環境省が
・動物愛護センターなどでペットを保護している自治体が
 仮設プレハブなどの一時保護施設などを整備する際に
 費用の半額を財政支援する
・避難所の周辺にもペットの居場所をつくるため
 テント24張りと動物用ケージ1777個を購入、
 希望自治体に配布する予定
と打ち出したのは、ともかくも一歩前進です。

【被災ペットの保護を支援 環境省、施設整備に補助】
47NEWS(よんななニュース):2011/03/31 22:53
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101001285.html

◎被災ペット対策の状況(平成23年3月28日)
http://www.env.go.jp/jishin/pet.html


【「動物救援本部」を立ち上げ 愛護団体などが活動本格化】
47NEWS(よんななニュース):2011/03/31
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011033101000741.html

【被災ペットの里親になって 募集団体発足 盛岡市】
岩手日報:(2011.3.31)
http://www.iwate-np.co.jp/hisaichi/h201103/h1103315.html

【再移転でペット不安「こんな時こそ一緒に」】
埼玉新聞:2011年3月30日
http://www.saitama-np.co.jp/news03/30/01.html

【被災したペットたちは今】
Woman.excite ライフプランニング:2011年03月31日
http://woman.excite.co.jp/lifeplanning/news/rid_28529/

【原発避難で野良犬化=かまれた住民も-福島】
時事ドットコム:(2011/03/31)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011033100655

【さまよう被災ペットたち 岩手・宮古の施設「もう限界」】
中日新聞:2011年3月31日
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011033190153514.html

【ペット、家畜、泥棒も心配…避難地域に一時帰宅者続々 福島県 】
ZAKZAK:2011.03.31
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110331/dms1103311222006-n1.htm

【倒れた牛、置き去りの犬… 原発20キロ圏ルポ 福島県】
中国新聞:2011/3/31
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201103310196.html

【避難所や仮設住宅がペット禁止…飼い主はどうする?】
J-CASTニュース:2011/3/31 18:36
http://www.j-cast.com/2011/03/31091842.html

【被災したペット救援へ、臨床獣医師会が募金/和歌山】
わかやま新報:2011年03月31日
http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/11/03/110331_10179.html

避難所での動物との過ごし方~「緊急災害時動物救援本部」】
ペットプレス|PetPress.jp:2011/3/30
http://www.petpress.jp/news/detail_2178.html


※転送・転載可です。

岩手大学動物病院の活動

地球生物会議のニュースレターより 

岩手大学動物病院の犬猫診療受付+ボランティア募集情報

岩手大学では農学部に獣医学科があり、付属動物病院を
併設しています。同大学のHPから。

2011年3月30日
岩手大学動物病院移動診療車「わんにゃんレスキュー号」の診療
http://www.iwate-u.ac.jp/mobile/dobutsu_rescue.html
岩手大学動物病院では、移動診療車を使いまして、被災地での
動物診察を行います。

日時:4月1日(金曜日)
・12時~14時:大船渡地区合同庁舎駐車場
     (大船渡市猪川町字前田6-1)
・14時~15時半:高橋動物病院、大船渡中学校避難所
※慢性腎疾患の猫の治療、この他に希望者があれば診療を受け付けます
     (避難所責任者の村上さんが窓口)
なお、事前に診察依頼したい場合には、以下の連絡先に連絡願います。
 携帯電話:080-5576-5720
 固定電話:019-621-6238(Fax:019-621-6239)
 メールアドレス:nnabe@iwate-u.ac.jp

---------
被災動物の一時預かりボランティアを募集しています
http://www.iwate-u.ac.jp/mobile/dobutsu_vol.html
この度の震災で人はもちろんのこと、家庭で飼われていた犬や猫
たちも多くが流されて死に、生き残った動物たちも飼い主や家を
失って行き場のない状態が続いています.また、飼い主が生きて
いても避難所生活のために充分面倒が見られないという現実もあり
ます.
そのような被災動物を一時的に飼育していただけるボランティアを
募っています.このような未曾有の大災害に際して、毎日多くの人々
が悲しみをこらえて生きる努力をしています.本当は動物を手放し
たくないけれど、状況が許さない人々も多いのです.どうぞ、
皆さんのご協力で、少しでもこの状況を改善できるよう、ボランティア
登録をお願いします.

登録用紙のダウンロードはこちら(PC版)
登録申込書
(Word / PDF)
http://www.iwate-u.ac.jp/attention/dobutsu_toroku.doc
http://www.iwate-u.ac.jp/attention/dobutsu_toroku.pdf

登録先:岩手大学動物病院
Tel:019-621-6238 Fax019-621-6239
メールアドレス:mtozuka7@iwate-u.ac.jp


※このメールは転送・転載可です。

宮城県動物愛護センターの情報

地球生物会議のニュースレターよりボランティア募集などの情報(3/31付け)

宮城県は、県の動物愛護センターに動物救援対策本部を置き、
支援物資の受け入れ等を行っています。

宮城県動物愛護センターサイトのトップページに
http://www.pref.miyagi.jp/doubutuaigo/)、
●「地震被災動物の情報はこちら」がアップされました。

◎地震被災動物情報:
http://www.pref.miyagi.jp/doubutuaigo/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E8%A2%AB%E7%81%BD%E7%8A%AC.htm

現時点(平成23年3月30日更新)で、犬31頭と猫1頭の情報が
各保健所を横断して一括されているようです。
但し、各保健所が掲載する情報とは必ずしも一致してはいない
ようですので、下記ページから保健所が個々に公表している
保護犬情報ページも確認した方が良いように思われます。

◎宮城県保護犬情報:
http://www.pref.miyagi.jp/doubutuaigo/%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E7%8A%AC%E6%83%85%E5%A0%B1.html


同じくトップページに、
●「ボランティアを募集いたします。詳細はこちら」
もアップされました。

◎地震被災動物ボランティア募集:
http://www.pref.miyagi.jp/doubutuaigo/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E8%A2%AB%E7%81%BD%E7%8A%AC%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%8B%9F%E9%9B%86.htm


譲渡事業愛護センターに保護している動物たちの世話をお手
伝いしてくださるボランティアを募集します

<条件>
交通手段・飲食等を自分で準備出来る方
・動物愛護センター周辺に公共交通機関はありません
  仙台市地下鉄 泉中央駅から約6km
  宮城交通バス 東北学院大学線
   (東北学院大学泉キャンパスバス停から約4km)
  宮城交通バス 永和台松森団地線
   (永和台入り口バス停から約3km)
・地震により駐車場が地割れしているため、駐車可能台数
 は限られております

<募集方法>
事前に登録をお願いいたします
・平日 午後4:00~5:00に愛護センター(022-358-7888)へ
 お電話ください
※参加できる日時を登録していただきます

<活動日時>
4月4日(月)から毎日(土・日を含む)
下表のいずれかの時間

<準備するもの>
長靴
汚れても良い服装
ゴム手袋

<その他>
ボランティア保険への加入のお願い
 ボランティア活動中の様々な事故によるケガや損害賠償
責任を保障する保険があります。活動場所と自宅との往復
途上の事故も補償の対象となります。
居住地等の社会福祉協議会で「ボランティア保険(天災付)」
に加入いただきますようお願いいたします(自己負担が原則
です)。
 ご理解とご協力をお願いいたします。

<活動時間>

(1)午前8:00~10:00
①小屋から犬を外に出し、係留する
②給餌給水
③小屋の掃除・消毒
④犬の散歩

(2)午前10:00~12:00
①犬の世話(シャンプー、散歩等)

(3)午後2:00から4:00
①給餌給水
②犬の散歩
③小屋へ入れる


※転送・転載可です。

支援物資受付け停止のお知らせ

*ご協力いただいた方々、ありがとうございました!!

以下、地球生物会議からのお知らせです。

*******************

先日のAA-newsでお願いしておりました支援物資の募集に
つきまして、以下の2件は大変たくさんの物資が届き
一度受付けを停止するということです。
以下募集依頼主よりのお知らせです。

●ALIVEふくしまより、いわて「犬猫を捨てない」会への支援について
皆様
いわき「犬猫を捨てない」会の遠藤さんから、皆様のお陰で大変
多くの支援物資を頂いたとのお礼のご連絡がありました。
物資の受け入れ場所がいっぱいになってきたため、一旦停止させて
頂きたいとのことです。
遠藤さんは毎日避難所回りや動物の輸送などで遅くまで家に戻る
ことができないため、落ち着いてから改めて御礼とご報告をお伝
え致します。


●緊急災害時動物救援本部のHPより転載

たくさんの物資をお送りいただきありがとうございました。
いただいた救援物資は、順次被災地に発送しておりますが、
お陰様で、全国の皆様から建物に入りきれないほど
たくさんの物資が届いております。
つきましては、支援物資の募集を一時中断させていただきたいと
思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また物資受け入れの準備が整いましたら、再度募集をさせて
いただく予定です。
本日(3.29)もたくさんの支援物資が届きました。ありがとう
ございました。4トントラックで物資を搬出した直後に、
4トントラックで新たに支援物資が届きました。
おかげさまで、もう集積場に入りきれないほどです。

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