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アティナ様

今週の火・水は伊豆のアラビアンホースランチ(AHR)にて馬の合宿をしてきました。ここは、「乗馬ライフ10月号」で特集されてたアラブ種のアティナというそれはそれは美しい絵になる白馬のいる牧場。

http://www.arabianhorseranch.jp/horses/horse_00003.html

アメリカから数年前に来日して、到着したその日からボスにおさまったという女王様。アティナ様は乗る人を選ぶくらい気位が高い。しかし私が牧場に入ると、数十メートル先にいたのに、わざわざ近づいてきて挨拶してくれました。もう感激! あのグラビアの女王が目の前にheart02 アティナ様は、知らない人のことは完全に無視するそうなので、一緒にいた人は驚いていました。翌日、帰る日もこちらにやってきて、私のすぐ周りを2、3周して様子を見てから、「苦しゅうないぞ」と傍に寄ってなでさせてくれました。しかも、顔を抱えて頬を寄せて記念写真までバッチリ撮ることができました。「近寄ってくるだけでも珍しいのに、写真を一緒に撮らせるなんてまずありえない」と、合宿の先生も不思議がってました。だって、ホラ、前世で騎士やってたからさ(笑)。そのわりに、乗馬の腕はちっとも上達しないのが不思議だが(苦笑)。。

アティナ様とのツーショットは写真が届いたらアップしますねー。

合宿で私を乗せてくれたのは1/4サラブレッドのダイバー君(増井光子さんという動物園の元園長さんが騎乗して、何かの大会に優勝したことがあるそう)。大人しくてわりとよく言うことを聞いてくれた(と思う)。でも、途中、道草もよくされた(苦笑)。一日目は、滑り止めの薄いゼッケンを敷いただけの裸馬に乗る練習をしました。鞍を通さずに直接馬の動きを知るための練習です。トウラクとハミは付けずに一本手綱です。裸馬でケツがぐらぐらするっていうのに、一本手綱での操作はちと難しい。二日目は鞍を付けて軽速歩の練習。そして、急な下り坂を使った下りの練習(長距離トレッキングでは山を下ることもある)。軽速歩では、狭い馬場の中じゃなくて、牧場の楕円形に長ーい柵周りをぐるりと2、3周しました。これは、恐怖を覚えながらも何とかこなせた。しかし、一番大変だったのは、鐙だけで馬にまたがることだ。西部劇の俳優がいともたやすく馬にひらりと飛び乗るアレ。乗馬クラブでは台に乗って馬にまたがるけど、鐙だけだと足が上がらずに本当に参った。まず、鐙に足をひっかけるのが一苦労。しかし、これは必ずマスターしなければならない。山道には台なんてない故。

それにしても、鞍は断然乗りやすくて安定感がありました。普段使っている乗馬クラブの鞍はあれは何なの?っていうくらい。乗馬クラブの鞍より、こっちの鞍がほしい!

馬たちもとっても生き生きとしていて、しかも穏やか。そしてフレンドリー。牧場に入ると数頭の馬が「遊んで~」、「かまって~」と寄ってくる。それに比べて、乗馬クラブにいる馬たちはちょっと生気がないかなぁと思ってしまった。乗馬クラブの馬はストレス溜まってるのかなぁ。。

馬の手入れのときも、後ろに回っても全然平気でした。これは驚き。蹴られる心配が全然ないなんて。乗馬クラブだと、ちょっと馬の後ろに行こうものなら、すぐに「危ないから離れてください!」と注意される。でも、人が後ろにいることを馬が知っている限り、大丈夫なんだそう。蹄の裏堀りもブラッシングもちっとも怖くなかったです。こんなに安心して手入れできたのは初めて。これはサラブレッドとアラブとの馬の種類にもよるのかなぁ。サラブレッドだとついつい、こちらも不安になってしまう。サラブレッドも長時間放牧されている馬はもっとおおらかなのかなぁ。

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