一年ちょっと前、ケンタッキー・ダービーで、観衆が凍りつく中、エイト・ベルという馬がレース直後に死に至りました。騎手はエイト・ベルを鞭打って、硬い土埃だらけのトラックを全力で走らせ、エイト・ベルはゴールを越えた直後に倒れ込み、両前足の足首を骨折しました。エイト・ベルはその場で苦痛にのたうったまま、安楽死させられ、サラブレッド競馬界の汚いビジネスの犠牲者となりました。
エイト・ベルの悲劇は、異常な事故などではありません。むしろ、毎年アメリカで1000頭もの馬を死に至らしめる業界の責任垣間見せるものでした。
悲しいことに、これからもこの種の悲劇を防ぐことはできません---あなたのサポートなしでは。
去年、PETAでは馬を助けるために多くの活動を行いましたが、まだまだ足りません。あなたのサポートがあれば、私たちは馬や長い間苦しんでいる動物たちへの悪質な虐待をストップすることができます。
エイト・ベルの死から、PETAはこの問題に多大な労力を注いできました。その結果、マスコミ報道により、競走馬の怪我や死が無視できなくなりました。議会聴聞では、競馬界が隠そうとしている虐待行為を明るみに出す火付け役となりました。また、馬を酷使していた人の一部はその残酷さに気付き、内部告発者からも連絡をもらいました。その人たちは現在、私たちと共同でこの問題に取り組んでいます。PETAは、以下の大きな改革を実現させるために全力を尽くしています。
· 馬を限界以上に走らせるための薬物の使用の禁止
· 馬のデリケートな骨と関節が保護されるように、トラックの表面をより柔らかくする
· 鞭使用の禁止
· 脚の形成、強度が未完成な若い馬のレースの禁止
· サラブレッドの輸出の禁止(ほとんどがドッグフードの缶詰にされる)
PETAの調査員は、 「王様のスポーツ」と呼ばれるこの業界の裏に不快な事実が隠されていることも報告してきました—馬主はレースに勝てなくなった馬を屠殺場送りにし、調教師は馬に薬物を投与することで、馬が倒れて骨折したり、体がぼろぼろになるまで走らせ続けています。そして、業界の上層部は、これ以上ないくらい硬いトラックで馬を走らせたがっています。それというのも、硬いトラックだと、馬のスピードを最大限に引き出すことができ、大金を稼ぐことができるからです。馬がいともたやすく骨折しようが関係ありません。
だからこそ、あなたの助けが必要なのです。あなたのサポートなしでは、馬たちをこの状況から救うことはできません。今すぐ、寄付をお願いいたします。あなたからの贈り物によって、現実はすぐに変わります。
寄付先:https://ibiz.isiservices.com/peta-e/peta/donation.asp
(注:寄付金額は左端の空欄で、好きな金額を指定できます。)
例:
最近のコメント